「生活と仕事」の両立で
力になってくれる職場です

生産本部製造部保全課

Iさん

※プライバシー保護の観点からイニシャルでのご紹介としています。

部署と主なお仕事を教えてください

生産本部製造部保全課で主な仕事は生産設備や建屋などの保守管理です。現場のオペレーターと会話し不具合がないか確認します。

東北旭段ボール株式会社を志望した経緯を教えてください

大学の就職活動での合同就職説明会に参加したことがきっかけでした。
段ボール製造会社というものがあることを知らなくて、その後企業のリサーチをして段ボールは社会にはなくてはならないものだということを知りそれを作っている会社で自分も働いてみたいと思いました。
賃金や福利厚生といった条件も説明会に参加しているどの企業よりも良く、入社志望を後押ししました。入った当初は漠然とした働き方だったのですが、入ってからは勤務年数が長くなるにつれて社会貢献できている、会社のためになっていることを感じる場面が多くなりました。

インタビューIさん

このお仕事をしていてよかったと思う時はどんな時ですか?

元々情報工学科にいたこともあり、パソコンは使っていたのですが、今は仕事上機械や電気機器の修理をすることが多く、普段の家庭生活でも大体のものが直せるようになりました。
また職場のみんなから「ありがとう」と感謝の言葉をかけられるとやりがいを感じます。私の仕事は表舞台に立つ仕事ではないですが、スーパーなどで当社の段ボールを見ると、私の仕事も社会や地域に陰ながら貢献していると思えてやりがいを感じます。

インタビューIさん

東北旭段ボール株式会社の「こんなところがおすすめです」を教えてください

有給が1時間単位から取得することができるので、子供が体調を崩した時のお迎えなどにも使用できます。また上司も理解のある方なので、状況を判断し早退や休みなどの措置を考えてくれたりと生活しやすい状況を作ってくれます。
定時に退社できるため、妻が自分より仕事の帰りが遅くなるときは保育園の迎えに自分が行くことができ、子育てを共にしていると感じられます。夕食・入浴し家族でテレビを見たり団欒して過ごしている時に幸せを感じます。
修理時間の都合によっては休日出勤する場合もありますが、その分の振り返りの平日休みの時は自分の時間も大事にできます。子供も産まれ生活環境も変わったりもするのですが、生活と仕事両面で「頑張ろう」と思った時に力になってくれる職場だと思います。

インタビューIさん

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